今日は久しぶりに帰宅が遅くなりました。まぁそれでも21時には家にいましたけど。さて明日はついに東京行きですよ。と言っても１年に２回行くのがデフォになりつつあるし大して新鮮味はないですが。敢えて言うなら夜行バスで行くことくらいか？帰りは真剣に飛行機にしときゃ良かったと今さらながらに思ってます。月曜朝帰って来てそのまま授業とかありえない。
おとボク10話：今回も貴子の可愛さは異常。頬を染める姿は素晴らしいです。ますます貴子エンドに行きそうにないのがマジに残念です。どう見ても時間切れのハーレムエンドみたいな感じだし。ってか多分紫苑は扱われない。次回、次々回クリスマスで時間切れっぽいです。何で12話なんだよ。くどいですが、これほど２クールにして欲しかったアニメはありません。
それはひとまず置いといて内容に。生徒会主催の劇の割に演劇部より人数が多い気がしました。セリフを分担して減らす為ですかね？今回は慌てふためくまりやもかなり可愛かったんですが、それ以降の貴子がさらに可愛かったので完全に霞んでましたね。本番の創造祭では普通に男とか入場してたけど、ゲームではこんなんだったかな？お嬢様学校って家族とかしか入れないようなイメージがあるんですが・・・
各教室を見て回る時に瑞穂は一人で行動してましたが、紫苑と一緒でも良かったんじゃないかと。その方が話的に面白いし。でもそれだと時間足りないんだよな〜。ってことでこの学院祭のシーンだけ先日ゲームプレイしました。久しぶりにプレイしたんですが、やっぱりおとボクは面白い。そして貴子がまた可愛い♪
ゲームと同じで奏の演劇イノセント・ガーデンはクライマックスのみ。創造祭もう１話くらい使って欲しいと思うほどぎゅうぎゅうでしたね。ロミオとジュリエットの方もゲームと一緒ですが、物足りなく感じました。あと気になったんですが、このアニメ微妙に呼称がおかしい時がありますね〜。圭は瑞穂のことをお姉さまとは呼びません。
紫苑より君枝の方がクローズアップされてるな〜と最近思います。まぁ君枝の髪下ろした時の可愛さは異常だしな。っと話がズレた。ドレスが破れるシーンは瑞穂の思考が無い分ちょっと唐突に感じました。そういやドレスが大分質素になってましたが、まぁアニメの方が自然だわな。そして最後に生徒会室で胸を押さえてキスのことを思い出してるであろう貴子は最高です。貴子がこのアニメの全てだと言っても過言じゃないな〜
武装錬金11話：原作じゃもっと母親とか狂気染みてましたが、まだマシでしたね。変なトコに気を使ってるな。まぁ自分はこっちの方が良かったですが。今回はカズキの傷の方が明らかに小さいのに、前回の秋水や桜花よりも血が吹き出てましたね。あと倒れる時は傷口がえらく上に移動してました。作画は基本気にならないんですが、そういうトコは気になります。あとブラボーとムーンフェイスの闘いはやっぱり省略されるのかな？
ようやく思い出した。ながされて藍蘭島のアニメキャストが月刊少年ガンガンで発表されてました。すずはドラマＣＤに引き続き堀江由衣さん♪でも行人は保志総一朗さんじゃないんですよね。下野紘ってどっかで聞いたことあるな〜と思ったらラーゼフォンの主人公役でしたか。まぁスパロボのデモで聞いたことある程度なんで声は初めて聞くと言っても過言じゃないですね。
今日の画像もＤ.Ｃ.�兇離肇譽�よりレアカードNo.15月島小恋です。初出はBugBugに入ってた小冊子。もちろん持ってないですよ、自分は。それはそうとこのポートレイト、音姫だけ３枚あって由夢、小恋、ななかは２枚ずつか。完全に無視されてる杏や美夏よりはマシですね。この２人に関してはおそらく単独の描き下ろしがないせいだと考えられます。明日は家を出る前に日記アップしようと考えてます。そうすれば書かないのは土曜、日曜だけで済みますし。でも向こうでネットカフェに普通に入りそうだな・・・
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