ファイナルファンタジー�勝О貳岷�には祈り子の間があり、当然試練の間はありません。元々この祈り子像があった場所の試練の間がどうなったのか知りたい。用心棒は契約しようとすると大金を吹っ掛けて来ます。元からこんな祈り子だったら誰も契約に来ないだろうというぐらい高いです。最低でも20万ギル近く必要で、テレポスフィアを貰おうと思ったら、75万ギル必要になります。死んでるくせに金の亡者とか最低だな。しかも召喚する度に心付けしないと動いてくれません。何度も使ってたら、たまにサービスで動いてくれますが。
以前プレイした時には二回、三回くらいしか使った記憶が無いです。一体そんな金貰って何に使う気なんだ、こいつ。せっかく所持金のコードを使ってるので、大金を心付けして色々と実験。出す技によって相性が変化して行きますが、いくら相性上がっても肝心の心付けが少ないと結局技は弱いです。しかも所持金の３割出しても相性微減のダイゴロウとか出された日にはキレそうになります。
結論としては通常プレイ時はセーブを繰り返して、１ギル心付けで相性を少しずつ上がらせるのがいい気がします。大金払ってるも弱い技の時は弱いですし、安くても強い時は強いと運任せの要素が強過ぎる。本線に戻ってガガゼト山へ向かいます。ガガゼト山ではロンゾ族が通せんぼ。しかしユウナの説得により通してくれることになります。
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