ファイナルファンタジー�勝Щ劃困隆簇�には無数の祈り子像があり、ここでティーダは最後の祈り子から真実を聞かされます。もう完全に忘れてて、ティーダは1000年前のザナルカンドから来たとマジで思ってたんですが、1000年前のザナルカンドの住民たちが祈り子となり、夢を召喚することで作り出された「夢のザナルカンド」から来たそうです。エボン＝ジュの見る「祈り子の夢」が幻光虫をまとって実体化した存在がティーダということ。
そんな設定だったのかと納得。高校生だったし、理解はしてたと思うんですが、覚える気が無かったのかなぁ。しかしそういう設定じゃないとエンディングでティーダが消えるというのがそもそもおかしいしな。ってか設定知ると矛盾とまでは言いませんが、違和感覚えるところもあります。ザナルカンドの住民全員が祈り子になるなんて選択するのか？ということ。反対派がいるような設定は無いので。まぁ気にしてても仕方ないか。
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