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初音島の音色〜日記〜
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動物の方が強そうだ
 聖闘士星矢Ω6話:弱点の見当たらないというより、長所が無いとかいうパターンだな。ジェネラリストよりスペシャリストの方が強いという罠。冠座のダリとオリオン座のエデンが一回戦で戦い、属性の相性では風のダリが有利という話でしたが、既に龍峰の時に実力に差があれば属性の相性は関係無いって言ってたじゃん。しかし風が雷に強いってのはホントに意味不明だよなぁ。

 光牙の一回戦の相手はコンパス座。何だその弱そうな星座はwww。学園長の新たな世界を作りましょうって微妙に引っかかる物言いだな。30秒でズタボロになる蒼摩。名前すら出ない相手が気の毒になる。来週は光牙と蒼摩の対決。久しぶりに流星拳が出るみたいなので楽しみです。そしてOPにも出ていて、公式ページで紹介されている栄斗はパライストラを辞めている模様。一体いつ出て来るんだよ。
2012年5月6日(日) No.2602

現在二周目ですが
 何百回と交換してダイヤモンドにほとんどの伝説やレアなポケモン、わざマシンを移しました。図鑑が完成間近なのはダイヤモンドの方です。ちなみに3日はGEOでポケモンホワイトが安かったので購入済みです。まぁしばらくやる予定は無いのですが、せっかく集めたポケモンを第五世代のホワイトに送るかは悩むところ。例によって一度送ったら戻せないですし。

 金銀がリメイクされたハートゴールド、ソウルシルバーの違いとして、ポケギアの電話帳があります。登録可能数の上限が撤廃されたことで全員登録可能になりました。しかし消去不可ってのは止めて欲しかったなぁ。実際雑談ばっかりで何の役にも立たないトレーナーもいますし。ダイヤモンド、パールと違い、バトルチェッカーが無いので、再戦相手を探すのがかなり面倒になっています。しかも再戦出来るのはラジオ塔解放後と大分後になってから。

 新機能でジムリーダーと再戦出来るのは有り難いですが、こっちに至ってはバッジ16個入手後という遅さです。つまるところほぼ全クリ。残るはレッドとやり込み要素のバトルフロンティアくらいしかありません。復活四天王は正直面倒なので、あまり使いたくなかったり。こいつらと戦うよりは時間弄って得意なタイプのジムリーダーと何度も戦った方がレベル上げし易いんですよね。四天王の価値がほとんど無くなってます。
2012年5月5日(土) No.2601

スパロボをクリアしたので
 ポケモンの感想でも。1月の頭にハートゴールド買ってました。まったく書いてませんでしたが、ちまちまと夜寝る前にプレイしていたお陰でコンプリートまであと10体に。伝説系で見ることも出来ない奴は集めようが無い。GTSを使って海外版のポケモンを手に入れたりしてましたが、正直海外版までコンプしようと思ったら気が遠くなるほど時間が掛かりそうです。

 ハートゴールドは言うまでもなく、ポケモン金のリメイク版です。歌詞に合わせてゴールドサンにすればいいのに、と言ってからもうすぐ3年か。プラチナの後に出たので当たり前ですが、各種設定は比較的新しいです。まぁブラック&ホワイトが出た今となっては、一世代前の第四世代に区分けされちゃうんですが。

 ポケモンのタマゴは金銀の時は新要素なので、画期的な発見だと言われてましたが、今の時代では当たり前。ポケモンじいさんの発見は珍しいタマゴを見つけた程度で終わってしまいます。歴史に名を残すほどの発見が、新種ポケモンの卵を一つ見つけたまで格下げとか可哀想過ぎる。

 ライバルの名前は警察の事情聴取で教える形式に変わっています。昔は主人公を自分の名前、ライバルを弟の名前にしていましたが、主人公の名前はもちろん本名じゃないので、ライバルも変更。悩んだ末に「マヌケ」にしました。「ぬすっと」か「サカキのコ」も捨て難かったんですが、せっかくなので「サカキのコ」は二周目で採用することにしました。ってことで現在二周目を女の子でプレイ中です。一周目はもちろん男でやりましたが。
2012年5月4日(金) No.2600

ジャンプSQ感想
 るろうに剣心−キネマ版−がスタート。どんな話なのかと思ったら、パラレルワールド的な作品でした。いっそやり直すなら完全版の表紙裏に描いてた奴みたいなデザインにすればいいのに、中途半端過ぎる。龍巻閃が龍環閃、龍槌閃が龍墜閃になったりしてましたけど、違いがある意味があるんだろうか。超電磁砲も久しぶりに読んだものの、久しぶり過ぎてちょっと展開に付いて行けなかったです。
2012年5月3日(木) No.2599

感想続き
 無茶苦茶なスケボーテクニックを見せるコナンを心配する灰原が完全にヒロインな件。コナンも普通に灰原を頼り、ラストシーンでは灰原からのパスを遠藤直伝のフリーキックでゴールに叩き込みます。ラストシーンでも少年探偵団が大活躍ってのはいい展開でした。天国へのカウントダウンでもそうでしたが、みんながいないと勝てなかったってのは燃える展開。

 戦慄の楽譜同様、今回のラストシーンでも蘭は蚊帳の外。新一からの電話も電池切れで繋がらず、取って付けたような過去話がオチというなんとも悲しい扱い。序盤は新一を頼って電話して来たりしたものの、途中からは園子と一緒に試合を観ているだけという脇役のような扱い。一応そのスタジアムに爆弾が仕掛けられていて、毎度お馴染みの蘭がピンチにはなってるんですが、本人にその自覚が無いってのは盛り上がらん。前作はラストで生き埋めのコナンを見つける見せ場があったのに、今作は悲惨過ぎるぞ。

 スケボーの系譜。1作目、故障。3作目、無傷。4作目、どこかに置き去られる。5作目、落下で真っ二つ。14作目、マシンガンでズタボロに。15作目、雪崩で行方不明に。16作目、スタジアムの上から落ちるという華々しい経歴を誇ります。しかしこうして見ると、一時期は全く出なかったんだな。ここ3作は出ずっぱりですが。

 東都スタジアムは8万人も収容出来たそうですが、東都スタジアムを完全に破壊して、新聞の一面に二回は掲載されたであろう事件を起こしたのに結局一人も死んでない件。せいぜい東都スタジアムを警備していた警備員数人が怪我した程度。暴行、器物破損、殺人未遂程度にしかならんぞ。しかしスタジアム破壊とかどうやっても弁償出来ないな。東京スピリッツに恩を仇で返すというこの上ないことをやった犯人なんですが、正直あのまま死んだ方が良かったんじゃないか?家族とか悲惨過ぎる。

 次作の予告は船でした。海は地雷作品が多すぎるからなぁ。特に水平線上の陰謀と紺碧の棺はマジでつまらない部類ですし。個人的ランキング15位、16位というドンケツ争いを演じています。何でつまらないと判断してるかは個別レビューのページを参照して下さい。それにしてもまた船が沈むんだろうか。でもそうしないと盛り上がらないよなぁ。
2012年5月2日(水) No.2598

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