ファイナルファンタジー�勝Д泪ぅ�総老師も死人であることが判明します。死人が世界のトップとはスピラ人材いなさ過ぎだろ。未練が強いと現世に留まれるみたいですが、一般人は異界送りされないと魔物になるみたいですし、いまいち死人として残れる境界線が分からない。シーモアとアーロンは強いから、とかで説明出来そうなもんですが。マイカ総老師とかどう見てもただのジジイだし。
ティーダとアーロンの会話の後、ティーダたちは浄罪の水路、ユウナたちは浄罪の路へと押し込まれます。今まで誰も出て来れたことがないと言う浄罪の路と浄罪の水路。浄罪の水路は息が出来ない的な意味で出て来れないのは分かるが、浄罪の路はヌルいとかいうレベルじゃない。最初一人のユウナに配慮して敵は弱いのに、ユウナが出発点からまっ直ぐ北へ進むだけでゴールというヘタすりゃモンスターに遭わないんじゃないの？というくらいの短距離。まぁモンスターに出会って即死の一般人なら分からないでも無いですけど、こちとらザナルカンド目指してて、ご丁寧に武器も返してくれるのに負けるわけがない。
何故か７つも宝箱があるのでしっかり回収しときます。最後は召喚士のイサールが単独で登場し、召喚獣バトルを行います。イフリートはコブシ、ヴァルファーレはツバサ、バハムートはツルギという何ともカッコ悪い名前が付けられていて、召喚獣が気の毒になるレベル。大して強くもないので力押しで倒します。初めて会った時にイクシオンのところにいたのに、出して来ないというのは謎。
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