スパロボMX:シーン7「終末の予兆」。35話「Hemisphere」。相変わらずの海マップ。敵は全部飛んでるからゲッターポセイドンを使うわけでもないし、誰得ステージ過ぎる。ミノフスキークラフトをキュベレイMk-2とνガンダムに付けて空戦可能に。撤退するアレグレットには覚醒使わない限りどうやっても届かない上に、敵増援も無いのでサッサと墜とします。ちなみにタイトルはラーゼフォンのOP。名曲です。
36話「命の行方」。零号機、初号機、弐号機、3号機に、増援で来るラーゼフォンしか出撃しないイベントマップみたいなもの。トウジ以外全員レベル99なので、適当に墜としていきます。それにしてもレイが覚醒覚えてて、しかも消費SPが36とかレア過ぎるだろ。無駄にこの作品は覚醒覚えるキャラが多いんですが、それにしたって消費低すぎる。
シンジも覚えてますが、集中力ありでも72と、レイの倍。まぁデフォルト90、集中力ありで72は、覚醒使えるパイロットのほとんどがその設定ですけど。例外として、何故かジュドーやヒューゴは55で使えたり、竜馬に至っては100必要だったりします。ってか覚醒よりは再動ある方が嬉しいんだけどなぁ。覚醒使える奴と使えない奴に機動力に差が付き過ぎる。特に今作は無駄にステージをあちこち動き回らないといけないところが多いですし。バルディエルはどう頑張っても墜とせないので、削ってマップクリアします。
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