マガジン、サンデー、ジャンプＳＱ立ち読み。花形は次回最終回。てっきり今回が最終回だと思ってた。To LOVEる-とらぶる-ダークネスは相変わらず矢吹神の飛ばし方がハンパない。エロいとかいうレベルじゃない件。テニスの王子様は跡部の新技が登場、するも相手はワザと負けていたというお決まりのパターン。ってか月刊誌だからってのはあるけど、展開早いな〜
ハヤテのごとく！は巻頭カラーの一ページ目から誤植って、担当者がクビになるレベルだろ。アーたんがいきなり登場。忍びこんで夜這いとか。そして久しぶりに頬を染めるヒナギクが見れて大満足。何故か縮んだアテネにママと呼ばれる展開から、パパはハヤテというオチか？いいぞ、もっとやれ。人気投票通りにヒナギクをメインに据えるのが、この漫画の正しい道筋。
ドラクエ�宗Я完�賢者とかいうナメたパーティーでラスボスに挑む人。捨て身＋ライトフォースを全員に掛け、堕天使エルギオス(第1形態)をフルボッコ。闇竜バルボロスも弱ぇｗ。どっちも３ターンで始末。圧倒的なパワーで蹂躙するのは楽しいですが、世界がどうなるかってところなのに緊迫感が無さ過ぎる。堕天使エルギオス(第2形態)はさすがに４ターン掛かりましたが。ってか変身しねぇの？一体倒すごとにセーブも回復も出来るとかヌル過ぎる。何だこのヌルゲー。まぁレベル上げ過ぎたせいもありますけど。
そういやボス戦で回復呪文使った記憶が一度も無い件。というか戦闘中に回復呪文使った記憶が無い。ラスボスなのにＨＰが200以下まで減らなかったからな〜。一番効いたので、メラゾーマの80。魔法もロクに使わないから魔法が暴走した記憶も皆無。一回だけあった気がしますが。相手はよく暴走してたのにな。
天使がみんな星になるというエンディング。それは天使にとって幸せなのか？そりゃあ長老のオムイみたいに長生きして悟ってる奴はともかく、これから人間を助けたいとか言って修行してた奴らは納得出来んだろ。修行で終了、あとは夜空の彼方から見守ってね、って。これがサブタイトルの『星空の守り人』な訳ですが、なんか腑に落ちないな〜
ＥＤで一番胸に来たのは石の町の話。元婚約者のラボオが故郷に似せて作った石の町がある、なんてクロエ婆さん信じてねぇとか言った癖に、ＥＤで行ってるとかツンデレ過ぎんぞ。ってかあんなメイジキメラが生息するような険しい山にどうやって一人で登ったんだｗｗｗ。ＢＧＭには『僕達は天使だった』が合う気がする。まさにタイトルもピッタリ。
ドラクエ�汁乾�リした訳ですが、もう少しだけイベントは続く模様。サンディとかいなくてもいいんですが、天の箱船が無いのは困るんだよな。クリア時称号は狙い通り『魔界クラッシャー』。プレイ時間92時間34分、戦闘勝利回数1952回と2000回に届く勢いでした。10月12日に買ってからほぼ２ヶ月。結構遊んだなぁ。年内はまだ楽しめそうです。今日の画像はFORTUNE ARTERIALより千堂瑛里華と、To LOVEる-とらぶる-ダークネスより今月号のカラー表紙です。
|
|
|