ちなみに３日前に。なんて言うか書くタイミングをこれまた失ったので。この本が最新なのでようやくハルヒ関連は一通り抑えたことになります。５月19日に憂鬱借りて以来時間掛かったな〜。昔はもっとスイスイ読んでたのに。本以外ですが、ドラマＣＤとかは面倒なのでパス。アニメも序盤観てないですしね。
で、今回の憤慨なんですが、ショートが２つだけと陰謀に比べて薄いこと。内容は文芸部の機関誌を作るのと犬が感じる幽霊騒動だったんですが、ＳＳ書いてるだけに中々キョンの小説などは面白かったです。そして有希の小説がまた意味深で内容が考えさせられました。ああいう系は絶対書けないな〜
犬の話は自分も犬飼ってるんですが、原因不明の体調不良であそこまでヘコんでたら死んだらどうすんだ？と真剣に思いましたね。実際に周りで見掛けたことないんですけど、犬を過保護にしてる人って死んじゃうと追いかけて死のうかってくらい落ち込むんですかね？そりゃ悲しいでしょうけど、いつまでも泣いてても仕方ないですし、自分の場合は翌日には元気になってると思います。
ハルヒシリーズで困りもんなのが自分に近い推理能力の持ち主がいないってことです。小泉は頭の回転良過ぎるし、キョンは悪過ぎる。以前ギャルゲーの主人公について頭の回転が悪くてイラつくと書いたんですが、どうにも回転が合うキャラがいないのは困るな〜。自分は小泉とキョンの間くらいの回転力みたいなので。しかし、所々変にキョンは深く考えられるんですよね。さっきあんな簡単なことが分からなかったのにそんなこと考えられるのかってことを。
第３次スーパーロボット大戦α−終焉の銀河へ−：やっぱりスパロボＪに比べて格段にＳＥＥＤの扱い悪いですよね。アニメ観てない人は完全に置いてけぼりな気がします。ルート違うの通ったらマクロス７もきっとそうでしょうし。正直自分もスパロボＤしてなきゃ完全に置いて行かれてます。
連邦トリオ＆ヤザン組も結局４回だけの登場。しつこいのもどうかと思いますけど、極端に少ないのもどうかと思う。ってかヤザン原作死なないのに殺しちゃうのな。でも原作で死ぬダンゲルとラムサスは何故か死なないというよく分からない設定でした。まぁ『直撃』とか掛けてヤザンのみ墜とせばダンゲル、ラムサスも何も言わずに消え去りますけど。
ってことで『終わらない明日へ』までクリア。もうなんか色々ハショリ過ぎ。ムウが死なないトコは評価出来ますけど、ジェネシスの発射が１回目から月面とか、フレイ死亡後の会話シーンがスパロボＪよりショボいとか見るに見かねる出来でした。無理矢理参戦させるからこんなややこしいことになるんだよな。ってかグレートマジンガーは強くならないのか、これ？ダブルサンダーブレークくらい無いと小隊員としても入れないんだけど。
両方とも知らない人にはくだらない日記でしたね。ここまで読んでるかは分かりませんけど、ごめんなさいです。今日の画像は麻巳祭り第２弾！麻巳も十分ツンデレですよね〜。１枚目は特に書くことないんですけど、この２枚目のシーンの個人的名セリフがこれ。『あ〜もう、なんて使いにくい包丁なの？』『どっからどう見ても普通の包丁だけどな』と思ってる浩樹の前で必死にニンニクを刻むトコは最高でした♪
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