しかし、思い返してみると10話以来ロクに感想書いてない気がするんですけどね〜。・・・まぁ、いいか。今回のは端的に書くと可奈がスランプ気味で小説が書けない。だからみんなで協力してせめてストーリーを考えようってことだったんですが、朋子が素敵過ぎました。
エリス「吹雪の夜」
麻巳「小さな山小屋で」
菫「スキーに来た先輩と」
ひかり「女子高生が」
朋子「凍えて死んだ」
いつ、どこで、誰と、誰が、どうなったか。というもんだったんですが、見事なオチを朋子が毎度与えてくれました。で、第二弾。
エリス「１００年前の今日」
麻巳「夜景の綺麗な港の公園で」
菫「お弁当を持って遊びに来た羊飼いと」
ひかり「連邦秘密捜査官が」
朋子「迷子になって死んだ」
迷子になって死ぬって嫌な展開だな・・・。今回は人物もかなり破綻してますが。夜景の綺麗な公園に羊飼いは合わないよな〜。エリスの100年前の今日って設定もどうかと思います。
エリス「さわやかな月曜日の朝」
麻巳「どこまでも続く緑の草原で」
菫「お兄さんと」
ひかり「妹が」
朋子「互いの名を叫びながら死んだ」
世界の中心でなんて言ってたらさらに面白かったですが。とりあえず、これじゃさわやかな朝にはならないな。そして、恋愛物にも関わらず連邦秘密捜査官や、妹をチョイスするひかりもさり気に凄いです。今回は24のように今が何時かを出したりして、かなり面白かったんですが、６時間で小説って書けるかな〜。それと話が変わりますが、声優にアイキャッチ書かすのは止めて欲しいですね。どうせなら全て美水かがみ先生でお願いします。
で、思ったのが絶対に朋子が当事者なら『死ぬ』なんて単語は入れないってことですね。それほど浩樹と結ばれた朋子はデレデレですから。きっと『ずっと幸せにくらしましたとさ』なんてのを入れてくれるハズです。
そういやまだCanvas２のアニメとゲームの違い書き忘れてました。推測ですが、アニメでは朋子の家はかなり裕福っぽいですよね。ベッドもでかけりゃ部屋もでかかったし。でも、ゲームでは朋子の入院費やら治療費やらで両親が土日出勤しなければならないくらい大変みたいです。まぁ、アニメの方はゲームと違ってかなり元気みたいですから、そこまでお金が掛かってないとも考えられますけど。でも、それだとああいう性格に育つ理由が無いわけだし。ゲームの方がしっくりくるな〜
久しぶりにToHeart２をプレイしたんですが、ちょっとプレイして一気にやる気が削がれました。ＰＳ２版の時点で貴明のダメっぷりに呆れ果ててたんですが、ささらルートの貴明は酷過ぎです。前評判で承知してましたが、ヘタレにもほどがあります。鈍感なのはこういうゲームは共通なので諦めてますが、今までにプレイしたゲームの中で一番イラつきます。正直黒歴史主人公とためを張るぐらいにダメな主人公だと思います。なんかプレイしてるとイライラするのでまた中断しちゃいました。次いつやるかな・・・
で、こっちは１日最低１回はプレイしているスーパースイーツスクランブル。結局愛佳が今のところ一番点が取れてます。優季がその次ですね。相変わらず全然使えないのがタマ姉と姫百合姉妹。練習しても３分間モードでは20万点すら越えません。瑠璃なんて連射機があっても使い勝手変わらないので、一番どうしようもありません。せめてバリアみたいに弾いてくれたら使えるのに。
今日の画像はCanvas２ＤＸパックのジャケットとアニメイト特典のテレカです。金欠だしテレカを手放すかどうか悩んでるんですが・・・エリスが可愛いし正直手放したくないな〜。何度も言いますが、エリス＆朋子のならそれこそ永久保存版になってたんですけどね。描いてる人が違うんですから仕方ないと言えば仕方ないんですけど・・・
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