検診にいってまいりました。
2600ｇに成長しており、
まだ出産の気配はないようでした。
ただし、
ニラレバ効果むなしく、
貧血が進行し、
点滴を余儀なくされましたが、
鉄が流れ込んでくる感じがたまらなく、
食事より効率よかったです。
久々に実家に宿泊し、
実母の手料理をご馳走になりました♪
「部屋に緑計画」のため、
かねてから捜し求めていた観葉植物ですが、
母の部屋をみたら、
生き生きとさまざまなかんよう植物が生い茂っていたので、
ひとつ分骨ならぬ、枝わけしていただきました。
母の部屋で育ってきたものなら、
買うより愛着がわくような気さえしてきます。
先日、
亡き父の夢をみたと書きましたが、
その前日に母も夢を見ていて、
さらに弟が明日、父の骨を少し散骨した父の好きな場所である、
山口県の秋吉台に研修で行くことになったとの知らせがはいりました。
私と志太と母は父の遺骨とともに行った場所なのですが、
弟だけがいけなくて、心残りだったのそうなのですが、
偶然いけることになり、
それが父もうれしかったのかなあと、
また勝手に解釈しました。
勝手な解釈が許されるのも家族の特権なのです。
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